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「寒い家」「暑い家」を断熱リフォームで快適に!

夏はエアコンをかけても家の中がいつまでも暑い、冬は反対にいつまでも寒いといった悩みはないでしょうか。
あるいは冬になると必ず窓が結露するため掃除が大変、カビも気になるといったことはありませんか。

そのような悩みがある家は、断熱性能が悪く、外気温の影響を強く受けすぎていることが考えられます。
「断熱リフォーム」をすることで、悩みから解放されるかもしれません。

ここでは、冬暖かくて夏涼しい「住み心地のいい家」に変身させる、断熱リフォームについて詳しく紹介します。

目次
  1. こんなお悩みはありませんか?
  2. 65歳以上は「ヒートショック」に要注意
  3. 国の断熱基準|断熱性能等級4は本当に高断熱?
  4. 断熱性能を上げるためのポイントとは?
  5. 断熱リフォームの種類と費用相場
  6. 住むなら「夏は涼しく」「冬は暖かい」家に
  7. まとめ

1. こんなお悩みはありませんか?

今お住まいの住宅で、室温や光熱費についてのお悩みがある場合には、住まいの断熱性能を上げることで改善できるかもしれません。
これから紹介するような症状に心当たりがないか、まずは確認してみてください。

① 夏も冬もエアコンの効きが悪い

夏にエアコンの温度を下げても部屋の温度がなかなか下がらず暑い、反対に冬は温度が上がらず寒いようであれば、
家の断熱性能がよくないことが原因かもしれません。
エアコンの効きをよくするためには、外気温が屋内に影響を及ぼさないよう、家の断熱性能を高める工夫が必要です。

② 部屋によって寒暖差が激しい

冬場に暖かい暖房の効いた部屋から廊下に出たり、お風呂に入ろうと脱衣所に行ったりすると底冷えしているなど、
部屋によって寒暖の差が激しい場合は要注意です。
場合によってはヒートショックなどで健康を損ねる可能性があるため、とくに高齢者のいるご家庭では早めの対処が必要です。

③ 壁・窓に結露やカビが発生する

暖かく湿った空気が急に冷やされると、空気中の水蒸気が水に変わって水滴になります。
冬場に室内の暖かい空気が外からの冷気の触れる窓で冷やされ、水滴に変化したものが結露です。
結露が繰り返されると湿度が高くなり、室内にカビを発生させる原因になります。
カビが原因のアレルギーやアトピーを引き起こす可能性もあるため、
壁や窓の断熱性能を高め、結露やカビが発生しにくい環境に整えることが大切です。

④ 窓辺や足元が冷える(コールドドラフト)

暖房をつけていてもいつまでも部屋が暖まらずに寒いなら、「コールドドラフト」が発生しているのかもしれません。
コールドドラフトとは、室内の空気が冷え切った窓に触れることで冷やされ、冷たい風となり床に沿って室内に広がる現象です。
いつまでたっても足下が暖かくならないので、どれだけ暖房をかけてもずっと寒く感じます。
コールドドラフトを防ぐには、窓辺を断熱する工夫が必要です。

⑤ 光熱費が高い

家全体の断熱性能を見直すと、エアコンのなどの使用効率も上がります。
夏は温度を下げたり風量を上げたりしても冷えない、
反対に冬は温度を上げたのに寒いままという場合は、家の断熱性能に問題があるのかもしれません。
断熱性能が上がり、外気の影響をあまり受けなくなることで、エアコンの温度も適温で過ごせるようになり電気代も下がります。

2. 65歳以上は「ヒートショック」に要注意

「ヒートショック」という言葉を聞いたことはありませんか?

ヒートショックとは、温度の急激な変化が体にショックを与えることで、
主に暖かい部屋から寒い部屋へ移動したときなどに起こるとされています。
冬場の脱衣所やお風呂場は冷え込んでいるため、暖かい部屋から寒い脱衣所に移動したとき、
また冷えた脱衣所から熱い湯船に入ったときなどはとくに危険です。

入浴時の事故では、過去に19,000人が亡くなったと推計されたこともあり、
そのなかでも65歳以上の高齢者が占める比率が高いことが特徴です。
すべての入浴時の事故がヒートショックに起因するものとされたわけではありませんが、
発生時期が冬に集中していることから、無関係とは考えられないともいわれています。
ヒートショックは最悪の場合心臓発作を起こすことがあるため、そのあと転倒や浴槽で溺れる可能性などを考えると、
65歳以上の高齢者がいる場合には注意が必要です。

浴室ではなくても、暖かい部屋から冷えた廊下への移動、冷えた玄関から暖かいリビングへの移動などでも、
急激な温度差によってヒートショックが起こる可能性はあります。
家の中の寒暖差をできるだけ少なくすることは、高齢者がいるご家庭では大切なポイントといえるでしょう。

3. 国の断熱基準|断熱性能等級4は本当に高断熱?

現在多くの住宅会社が「高断熱住宅」を宣伝文句に住宅を販売していますが、
実は「この基準をクリアしたら高断熱住宅と宣伝してもいい」という、明確な定義はありません。
そのため大した性能ではないにもかかわらず、「高断熱住宅」として住宅を販売している会社もなかにはあります。

とくに「省エネ基準クリア」「次世代省エネルギー基準対応」などとうたっている住宅には注意が必要です。
そもそも「省エネ基準」は昭和55年に最初に定められましたが、
その後平成4年に基準が改定され、それ以降のものが「新省エネ基準」とされました。
そして平成11年に定められた基準は「次世代省エネルギー基準」と名づけられました。

つまり「省エネ基準クリア」は昭和55年の基準を、
「次世代省エネルギー基準対応」は平成11年の基準に達していることを意味しているだけで、
決して最新の基準をクリアしているわけではないのです。

最新の基準は「平成25年基準」から根拠法が変更された「平成28年基準」ですが、
実は断熱性のレベルは約20年前の「次世代省エネルギー基準」とほとんど変わりがありません。

現在の住宅性能の表示制度で最高等級とされる「断熱等級4」は、「平成28年基準相当」とされています。
そして「平成28年基準」は令和2年に義務化が予定(※)されていました。
つまり事実上は義務として課されるほどの「最低限レベルで必要な断熱性能」であるということなのです。

「断熱等級4」をクリアしていることを、あたかも高断熱性能を備えているかのように宣伝して販売されている住宅には、
注意する必要があるといえるでしょう。

※令和2年に予定されていた省エネルギー基準への適合義務化は、平成30年に見送りが発表されています。

4. 断熱性能を上げるためのポイントとは?

それでは実際に断熱性能を上げるためにはどのような対応が考えられるのか、ポイントを紹介します。

① 住宅を断熱材で隙間なく覆う

住宅を断熱材で覆うのは、外気の影響を防ぐためにはもっとも効果の高い断熱リフォームです。
断熱材を使用するリフォームには、外壁を断熱材で覆う「外張断熱工法」と、
柱と柱の間に断熱材を充填(じゅうてん)する「充填断熱工法」、
既存の内壁の上から断熱材を張る「内断熱工法」の3つの種類があります。

外張断熱の場合には、住みながらリフォームできるため仮住まいなどを探す必要がありません。
家の内側から断熱リフォームする場合も、内断熱工法であれば現在の内装をはがす必要はありませんが、
今よりも壁が厚くなるなどのデメリットがあります。
充填断熱は壁をはがすため、内装リフォームとあわせて断熱を検討するのがおすすめです。

② 窓やドアの配置を考える

家のリフォームをするときには、窓やドアの配置を考えることも効果的です。
空気の動きを計算に入れて、窓やドアの配置を見直してみるとよいでしょう。

自然の空気を取り込もうと、風が入ってくる方向に窓を取りつけたとしても、風の抜け道がなければ空気は動いてくれません。
風がうまく抜けるよう、ドアは窓の対面に設置するなど工夫するのがおすすめです。

また暖かい空気は上昇し、冷たい空気は下にたまります。
部屋に高窓を取りつければ、外から入ってきた風が、暖かい空気を自然と外に押し出してくれます。

住んでいる地域によって、夏と冬では風の向きが違うことはよくあるため、
地元の気候条件に詳しい住宅会社にリフォーム工事を依頼すると安心です。

③ 窓やドアに高性能な部材を採用する

窓やドアそのものに、断熱性能の高い部材を採用することもおすすめです。
とくに窓は、外壁と比較すると断熱性に劣るため、窓が占める割合が多い家ほど外気の影響を受けやすくなります。

近年注目を集めているのが「樹脂サッシ」です。
従来のアルミサッシと比較すると、熱を伝えにくいため高い断熱効果があります。
既存の窓を樹脂サッシと取り換える、または内窓を新たに設置するのもおすすめです。
ガラス自体も複数枚のガラスの間に空気の層を挟んだ「複層ガラス」にすると、さらに効果が高まります。

玄関ドアについても、断熱性が乏しいと、とくに冬には外の冷たい空気が屋内に伝わってきてしまいます。
家全体の気密性を高めるためには、玄関ドアの断熱性能を上げることも一緒に考えることがポイントです。

近年はドア自体の素材にも断熱材を組み込み、ガラス部分にも複層ガラスを使用した断熱仕様のものが販売されています。
隙間が少なく気密性が高いものを選ぶことはもちろん、断熱性能についてもチェックしたうえでドアを取り換えるのがおすすめです。

5. 断熱リフォームの種類と費用相場

断熱リフォームには、ここまで紹介したような壁に断熱材を張る、窓やドアの配置や素材を断熱対応にする以外にも、
天井や床などに断熱材を入れる、外壁や屋根に断熱塗料を塗る方法もあります。
断熱リフォームの種類と費用相場を紹介します。

◀ 表は左右にスクロールできます ▶
工事の種類 価格の相場(1㎡あたり)
壁の断熱 外張断熱工法 約7,000円~9万円
充填断熱工法 約5,000円~2万5,000円
内張断熱工法 約5,000円~2万5,000円
天井への断熱材敷き込み 約4,000円~8,000円
床下への断熱材敷き込み 約4,000円~8,000円
内窓の追加(1箇所あたり) 約8万円~30万円
外壁や屋根の断熱塗装 約5,000円~8,000円

外壁に断熱材を張る場合は、さらにその上に外壁材を施工する必要があり、足場などの費用もプラスされます。
室内壁を断熱する場合も、断熱材のほかに内壁材が必要になること、
また工法によっては既存壁の撤去などの費用が追加されることにも注意しましょう。

6. 住むなら「夏は涼しく」「冬は暖かい」家に

ここからは、「夏は涼しく」「冬は暖かい」住宅への、世界と日本の現在の取り組みを紹介します。

① 欧米では健康のための「室温規制」がある

欧米では健康の観点から、室温規制を考えている国が多くあります。
たとえばイギリス保健省は、2015年に「イングランド防寒計画(The Weather Plan for England)」を発表し、
そのなかで健康に過ごすためには、室内温度を最低でも18度に保つことと明記しました。

高齢者のヒートショックの危険性について前述しましたが、心疾患や脳血管疾患も冬場に増加することが分かっていて、
寒さによる血圧の上昇が循環器疾患を招いていると考えられています。
そしてこれは年齢にかかわらず、同じ傾向が見られることが特徴です。

また近年は、夏になると40度近く気温が上がることもあり、家の中にいても熱中症の心配があります。
このように、気温は健康に大きく関係していることが分かります。

残念ながら日本では、省エネの観点から家の断熱基準を定めようとしているのが現状ですが、
欧米のように健康を意識した家づくりの取り組みはあるのでしょうか。

② 国も「健康維持増進住宅」を推進

実は日本でも、2007年に国土交通省住宅局において「健康維持増進住宅研究委員会」が立ち上げられ、
建築学や医学、環境学や社会学など幅広い分野で「病気を未然に防ぎ、日常から健康を支えるための住まい」の研究を始めました。

研究会では、健康に関するマイナスの影響要因を明らかにし、
それらを廃除して健康で快適な環境を実現するための室内環境の基準作成などをおこなうとしています。
そのうちのひとつにヒートショック問題なども含まれており、居住環境と健康障害の関係性の調査などが進められ、
「健康維持増進住宅ガイドブック」の中で9つのキーワードにまとめられました。

具体的な室温などが定められ、指針が示されたわけではありませんが、ガイドラインでは高齢期対応として「身体機能の維持」、
予防・安心として「家の中でのケガや病気の予防」を挙げており、適切な室温を保つことも含まれると考えられています。
そのため国が推進する「健康維持増進住宅」を意識した家づくりを心がけている優良な建築会社も増えてきています。

家族の健康を維持する「夏は涼しく」「冬は暖かい」断熱性能が優れた家は、リフォームすることによっても実現可能です。
快適な家へのリフォームを一緒に考えてくれる建築会社を、ぜひ探すようにしてください。

7. まとめ

壁から窓まで、断熱リフォームにはいろいろな方法がありますが、効果を高めるためには一部ではなく、
できるだけ家全体をまとめて断熱することが大切です。

家の中が夏暑く冬寒いことは、健康にも大きく影響します。
リフォームで家を効果的に断熱し、家族の健康を守り快適な暮らしを実現しましょう。

記事監修/
大久保明彦(おおくぼあきひこ)
  • 株式会社レジェンドホーム 代表取締役
  • 宅地建物取引士

住まいで成功するには、注文住宅と不動産の2つの事業を柱にすることが必須と考え、建築と不動産の両方を強みとする事業を作り上げた。
「真実一路、全てはお客様の笑顔のために」をモットーに、創業以来、地域に密着した住まいづくりをしている。

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